痛風情報館

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CPPD結晶沈着症と偽痛風

偽痛風は、ピロリン酸カルシウム結晶沈着症(CPPD結晶沈着症)の臨床症状のひとつです。病態によって幾つかの型に分けられますが、ピロリン酸カルシウム結晶沈着症(CPPD結晶沈着症)のおよそ半数は無症状で、偶然CPPD結晶が見つかることも多いようです。

ピロリン酸カルシウム結晶沈着症(CPPD結晶沈着症)の型

■A型:偽痛風(仮性痛風)
急性・亜急性に主に膝や足関節といった大きな関節に、関節炎が発作的におこり、この発作は間欠的です。

■B型:偽性慢性関節リウマチ型
比較的慢性に経過します。朝のこわばり症状や赤沈値亢進が関節リウマチ(RA)に似ていますが、リウマトイド因子は基本的に陰性。

■C型: 偽性変形性関節症型
慢性関節炎で、徐々に進行する経過中に急性発作が現れるタイプ。

■D型:偽性変形性関節症型
C型に似ていますが、急性炎症がないタイプ。

■E型:無症状型
石灰沈着が認められますが、関節炎の症状がないタイプ。

■F型:偽性神経障害性関節症型(偽性シャルコー型)
骨や関節破壊が明らかで、著しく機能障害をきたすタイプ。

 - 偽痛風の原因症状治療

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