痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風人の外食の仕方

高尿酸血症・痛風の人は、外食の仕方に注意が必要です。高尿酸血症を改善し痛風を予防するならば、カロリーオーバーにならないようにして、プリン体の多い食品を控えて、アルカリ性食品を積極的に食べて、栄養バランスの取れた食事内容にしなければなりません。
ところが、外食やファーストフードの料理は高カロリーで栄養バランスも偏りがちです。お店や料理のメニュー選びに注意しましょう。特に外食の多い人は、好きなものだけを選んで食べるのではなく、事前に主な料理のカロリーを知って食べる量を考えたり、外食で不足した栄養を次の食事で補うなどして1日の食事の中でバランスをとるように気をつけます。

努力しないで従来と変わらない食生活を続けるとしたら、高尿酸血症を改善し痛風を予防することは難しいです。せめて、定食のように主食(ごはん・パンなどの穀類)・主菜(肉・魚・豆腐など)・副菜(野菜類)のそろった外食を選びましょう。外食はどうしても野菜不足になりがちです。意識して野菜を選んで食べる心掛けが大切です。また、外食の料理は味付けが濃いことが多く、塩分過多になりがちですから、塩分の摂り過ぎにも注意します。

惣菜・弁当選び

惣菜や弁当を買うときは、栄養バランスの取れた定食をイメージして選びます。中性脂肪が気になるならば、脂質の多いハンバーグなどの肉料理やから揚げなどの揚物がメインの弁当は控えて、魚や野菜がメインのおかずが少量ずづ数多い弁当を選びましょう。野菜が足りないようならば、おひたしやサラダなどを加えましょう。

外食のメニューの選び方

和食:定食がおすすめです。魚や野菜がメインの定食を選びましょう。尿をアルカリに傾ける海藻類の酢の物はおすすめです。和定食の小鉢で多いシラスおろしのシラスは残しましょう。プリン体の多い内臓も食べることになりますから、控えたほうがよいです。メザシ・シシャモなども同じく控えたほうが良いです。

洋食:洋食も定食がおすすめです。動物性脂肪の多いメニューは避けます。サラダには酸味が利いたノンオイルドレッシングがおすすめです。欲しいドレッシングがお店になければ、レモンをお願いしてドレッシングの代用にするのも一つの方法です。

中華:中華は脂を使う料理が多く高カロリーのメニューが多いです。脂質が少なく、野菜の多いめのメニューにしましょう。野菜炒めや八宝菜はおすすめです。

ラーメン:ラーメンを食べるなら、油脂の少ない醤油ラーメンを選んで、スープは残します。高カロリーでプリン体が溶け出ているような豚骨や鶏ガラのラーメンスープを全部飲むといった無茶は止めましょう。

そば・うどん:脂質が少なく、比較的低カロリーです。天ぷらそば・うどんは避けて、野菜が多いけんちんそば・うどんなどを選びます。汁は塩分が多いですから、残すほうがよいです。

ファーストフード:一般的に高カロリーのものが多いですから避けたほうがよいようです。食べるなら野菜の多いメニュー選びをします。サイドメニューはフライポテトなどは避けてサラダ、飲み物はお茶にします。早食いはNGです。ゆっくり噛んで食べましょう。

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