痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風の水分補給方法

高尿酸血症・痛風と診断されたら、高尿酸血症・痛風でない人よりも水分を毎日多めに摂取することが高尿酸血症の改善と痛風の予防対策になります。高尿酸血症・痛風ならば、水分の摂取量は毎日2リットル以上です。

水分摂取の方法にも注意が必要です。一度に大量の水を飲むのではなく、1日の必要量をこまめに回数を多く補給します。一度に大量の水を摂取すると、内臓に負担がかかって、身体がだるくなったり消化不良を起こしたりすることがあります。1回コップ1杯(150~250mL)の量の水を1日に8回くらいに分けて飲みます。

朝起きたとき、通勤や買い物で歩いた後、運動時と運動後、入浴後、就寝前など水分不足になりがちの時には特に水分摂取が大切です。

冷た過ぎる水は体を冷やしますから、室温の水かミネラルウォーターをゆっくりと飲むのが良いです。塩分・糖分(果糖)・炭酸を含まない飲物が、高尿酸血症改善と痛風予防には適しています。

水分摂取で高尿酸血症・痛風予防対策

朝起きたら水分補給
朝起きたときの体は水分不足の状態です。睡眠中の発汗などによる水分不足で、血液のミネラル濃度も高くなっています。朝一番の水分補給は大切です。

運動中と運動後のこまめな水分補給
運動中には大量の汗をかいて水分だけでなくナトリウムなどのミネラルも失われますから、運動中もこまめに水分補給をします。運動後も十分な水分補給が必要です。ミネラル分が強化されているスポーツドリンクは、運動後の水分摂取には最適といわれています。ですが、スポーツドリンクにも果糖が含まれますから、肥満予防という点ではスポーツ飲料を大量に飲むことはおすすめできません。糖分濃度を抑えるならば、スポーツドリンクをミネラルウォーターで薄めたものを摂取するとよいです。

入浴の後に水分補給
入浴による発汗で水分不足の状態です。入浴後の水分補給は大切です。

就寝前に水分補給
睡眠中の水分不足による血液中のミネラル濃度の上昇を防ぎます。寝起き直後の水分補給と同様に、就寝前の水分補給も大切です。

 - 痛風の予防生活

PC用

PC用

  関連記事