痛風情報館

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夏は痛風発作に注意

夏は痛風発作に注意しましょう。季節に関係なく、痛風発作は年中起こる危険性があるのですが、夏は痛風発作の危険が最も高まる季節です。盛夏にむかって7月頃の時期に痛風の患者が増えるといわれています。夏に痛風発作が多い一番の理由は、発汗です。汗をかくことで体温調節するのですが、汗をかくと体内の水分が失われ、尿量が減り、汗に含まれる尿酸はほんのわずかなため、血清尿酸値が高くなります。

暑い夏の時期は、どうしても大量の汗をかいてしまいがちです。大目の水分補給が痛風の予防と対策になります。尿量の減少は尿路結石の原因にもなりますから、夏の水分補給は重要です。ただし、汗をかいたからといって果糖を含むジュースや炭酸飲料のがぶ飲みは止めましょう。ビールのがぶ飲みは論外です。水分補給には水・麦茶・ノンカロリーのミネラルウォーターなどがよいようです。水分摂取の仕方に注意しましょう。

夏の季節に注意するのは水分補給だけではありません。春から夏にかけて食卓にのぼるカツオ・イカ・タコなどの魚介類や、そら豆・や枝豆などの豆類、更にはビールといった夏とは切っても切れないプリン体を多く含む食品やアルコール飲料があります。

夏の痛風発作の予防対策のポイントは、水分摂取と食生活の注意です。夏の水分不足を秋にまで引きずって、秋になってから痛風の発作が起きないようにしましょう。痛風が多い夏を過ぎても安心できません。尿酸値が高いと言われている人ならば、秋の季節にも注意が必要ということです。

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