痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風が心配なら尿チェック

尿は健康のバロメーターです。高尿酸血症や痛風が心配なら、尿phの状態のチェックしましょう。尿pHの状態は日によって違います。尿pHは、食事や運動など日常生活に大きく左右され絶えず変動しています。

通常、尿pHは弱酸性で透明です。尿が濁っている場合は、尿phが強い酸性状態で、高尿酸血症や痛風にとって悪い状態です。酸性食品(肉や魚など)に偏った食事では酸性になりやすいです。アルカリ性食品を積極的に摂ることで、本来の尿phに戻すことが大切です。

尿の状態をチェックする方法としては、病院で尿検査をしてもらわなくとも、市販の尿pH試験紙で簡単に測定することもできます。病院にいく時間がないという人には、尿pH試験紙は便利なグッズといえます。尿pH試験紙は薬局で購入できます。日頃から血清尿酸値を調べて、高尿酸血症や痛風の予防対策に役立ててください。

尿pHのセルフチェック

健康な人の尿pHは平均6.0前後です。尿の状態が継続的に極端な酸性やアルカリ性を示す場合は、何かしらの疾患の可能性がありますから、医師の診察が必要と考えられます。尿pH試験紙による自己検査結果だけで自己判断するのは危険です。病気の診断は医師の総合的判断に委ねましょう。

尿が酸性(pH5.5以下)で考えられる病気や障害に、痛風(高尿酸血症)、糖尿病、腎炎、飢餓、発熱、脱水症、下痢、慢性肺疾患、アルコール中毒、腎結核などがあります。

尿がアルカリ性(pH7以上)で考えられる病気や障害に、尿路感染症(腎盂炎、膀胱炎、尿道炎など)、過剰換気症候群、アルカリ剤の過剰摂取などがあります。

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