痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風なら軽い有酸素運動

高尿酸血症・痛風では、運動療法自体が血清尿酸値を下げるような直接的影響は見られないものの、高尿酸血症・痛風に合併しやすい生活習慣病の予防や改善に良い影響があると考えられます。高尿酸血症・痛風の人は肥満気味の人が多く、肥満解消に運動療法は効果的です。高尿酸血症・痛風の運動としては、尿酸値を高める無酸素運動や激しい運動は避けて、軽い有酸素運動が良いとされています。

高尿酸血症・痛風ではきつい運動はかえって尿酸を上昇させてしまうことから、他の病気に比べて弱めの運動を行う必要があるといわれています。どんな運動でどの程度の運動が良いか、適切な運動については個人差がありますから、医師に相談することをおすすめします。

軽い有酸素運動とは、ウォーキング・水中歩行・軽いエアロビクスダンス・サイクリングなどです。息が切れるような激しい運動ではなく、うっすらと汗をかく程度の運動です。適度な運動は、新陳代謝を高め、免疫機能を高めて、ストレス解消にもなります。
高尿酸血症・痛風の運動で注意しなければならないのは、運動中と運動後の十分な水分補給です。水分補給のコツは、一度にまとめて大量に飲むのではなく、小まめに水分補給をすることです。また、痛風発作が起こっている場合やアルコールを飲んだ後は運動は禁止です。

高尿酸血症・痛風に限りませんが、運動療法の効果は、継続することで発揮されます。無理せずに日常生活に取り込みましょう。

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