痛風情報館

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痛風発作時の対処方法

尿酸値を下げる対策を講じて痛風の予防をしていても、痛風発作が現われたら、どうしたらよいでしょう?痛風発作時の対処としては、痛風発作は急性の関節炎ですから、痛風発作の治療の基本は炎症を抑えることになります。

先ず患部を冷やして安静するのが第一です。尚、高尿酸血症の薬治療で尿酸降下薬を服用していて痛風発作を起こした場合は、自己判断で薬の服用を中断したり、薬の用量を増減することなく、できるだけ早く医師に相談してください。また、尿酸降下薬の飲み忘れや暫らく薬を服用していないで痛風発作を起こした場合は、痛風発作の痛みと炎症が治まるまで、尿酸降下薬の服用はしてはいけません。慌てて尿酸降下薬の服用を再開するとかえって発作症状が悪化することがあります。

必ず早めに主治医の診察を受けることが大切です。痛風発作の最中は尿酸値があまり高くない検査結果のこともありますが、薬の服用に関しては医師の指示に従い、怠らない注意が必要です。

痛風発作の応急処置と注意事項

  • 患部を冷やす。(冷湿布、冷たい水で絞ったタオル、氷を入れたビニール袋で患部を冷やします。痛みを感じるほどに冷やす必要はありません。)
  • 患部を心臓より高くする。
  • 患部を安静にする。(患部のマッサージは逆効果です。患部に負担がかからないように動きます。)
  • 症状が治まるまで禁酒。
  • 症状が治まるまで入浴は不可。(入浴は逆効果です。風発作の症状を悪化させます。どうしてもというなら、シャワーで我慢。)
  • 鎮痛薬を用いずに、専門医を受診。(アスピリン系の服薬は発作症状がひどくなりますから、使わないほうが良いです。)

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