痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風なら果糖と塩分に注意

高尿酸血症・痛風の食事では、果糖と塩分にも注意が必要です。痛風と果糖の関係は、痛風とアルコール飲料(飲酒)との関係と同じで、尿酸の産生を促進して、尿酸値を上げます。糖分の過剰摂取は禁物で、特に果糖は注意が必要です。砂糖の半分は果糖ですし、果物には果糖が多い果物もありますから要注意です。

精製した果糖そのものの消費も増加している昨今、ジュース・炭酸飲料・加工食品に使われている甘味料の糖分に何を使用しているか、ラベル表示を確認することをおすすめします。アルコールや果糖のほかに、脂肪は高エネルギーであるだけでなく、尿酸の産生を促進します。

尿酸値を上げるアルコール・果糖・脂肪は、高尿酸血症・痛風の食事では避けたい食品になります。高尿酸血症・痛風の食事で、塩分を控えるように指導されますが、高尿酸血症・痛風の人が合併しやすい肥満、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高血圧症、腎炎(腎臓病)といった疾患の改善または予防を目的にしています。塩・醤油・味噌などの調味料は使いすぎに注意して、漬物や加工食品(魚肉練加工食品・ハム・ソーセージなど)は控えめにして、素材の持ち味を楽しむ薄味の食事の習慣づけをしましょう。

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