痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風の慢性期

高尿酸血症をちゃんと治療せずに放置し続けると痛風慢性期に入り、慢性痛風性関節炎という痛風末期の病態になります。痛風発作が完全におさまる前に次の痛風発作が起こる、一箇所だけでなく複数箇所が痛い、尿路結石といった症状を呈するようになり、痛風結節による関節の変形や運動制限がおこることもあります。

加えて、痛風慢性期の時期になると、同時に進行していた高尿酸血症・痛風の合併症も悪化したり慢性化したりして、腎不全をはじめ、脳卒中や心筋梗塞などの危険性が高まります。激しい痛みを伴わない痛風もありますから、痛風の有無や程度に関わらず、高尿酸血症と診断されたら早期に適切な治療を開始することが望まれます。また、「痛風かも」と思ったら、専門医を受診することをおすすめします。痛風も早期発見・早期治療がポイントです。

 - 痛風の症状

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