痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風になりやすい時期

痛風になりやすい時期(時間帯や季節)があります。1日の中で痛風発作が起こりやすい時間帯は、夜中から明け方にかけての時間帯といわれています。夜中に痛風発作が起こりやすい理由としては、就寝中は血圧が下がり血液循環が悪くなることや、1日の中で体温が下がりやすいことから、痛風発作が起こりやすい時間帯と考えられています。就寝中は水分補給ができない分、発汗で血中の尿酸濃度が上昇しますから、就寝前の飲水は効果的な痛風発作対策といわれています。

高尿酸血症ならば、痛風が季節に関係なく年中発症する危険性があります。ですが、季節によって痛風になりやすい条件の傾向が見られます。痛風発作がもっとも起こりやすい季節は夏といわれています。次に秋と冬です。
夏季は、夏の暑さで大量の汗をかくことが多く、発汗による脱水で必然的に血液中の尿酸の濃度が上がって尿酸値が高くなりますから、痛風になりやすくなります。夏の痛風予防対策は、こまめな水分補給です。秋に痛風になりやすい理由は、夏の水分不足の状態が続いていたり、つい暴飲暴食になりがちになるからです。冬は新陳代謝が低下するためと考えられています。
時期(時間帯・季節)によって痛風発作の出やすい特徴がありますから、これを考慮して予防や対策をしましょう。

痛風発作は尿酸値が上がったときに起こるだけでなく、尿酸値が急激に低下したときにも痛風発作が起こることがあります。高尿酸血症・痛風の治療薬である降尿酸薬の飲み始めなどです。薬を服用したのに痛いという状態が起こります。痛いからといって、薬の服用を自己判断で中止してはいけません。医師に相談してください。医師の指示にしたがって薬治療をすることが高尿酸結晶・痛風の改善につながります。

 - 痛風の症状

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