痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

尿酸値が高くなる病気

他の病気が原因で尿酸値が高くなることがあります。血液の病気や腎機能の低下といった他の病気や薬の副作用によって引き起こされる高尿酸血症を続発性(二次性)高尿酸血症と呼びます。

尿酸値が高くなる病気が基礎疾患としてある場合は、尿酸値が高くなる原因になっている病気の治療が重要になります。

続発性(二次性)高尿酸血症

続発性(二次性)高尿酸血症が長期間続けば痛風(二次性痛風)になるリスクが高まります。尿酸産生過剰型、尿酸排泄低下型、尿酸産生過剰型と尿酸排泄低下型の混合型に大別されます。

尿酸産生過剰型
尿酸が過剰に作られることが原因で尿酸値が高くなる尿酸産生過剰型の病気には、細胞増殖が亢進する急性白血病・慢性骨髄性白血病や、組織破壊が亢進する溶血性貧血・甲状腺機能低下症・横紋筋融解症といった病気、遺伝性代謝性疾患のレッシュナイハン症候群などが挙げられます。

尿酸排泄低下型
尿酸排泄の働きの低下が原因で尿酸値が高くなる尿酸排泄低下型の病気には、慢性腎不全や妊娠中毒症が挙げられます。

混合型
尿酸産生過剰型と尿酸排泄低下型の混合型の病気には、糖原病I型・肥満・妊娠中毒症が挙げられます。

※高尿酸血症全体の9割以上は、原発性(一次性)です。

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