痛風情報館

痛風・高尿酸血症の初期症状・原因・食事治療などの情報で、高尿酸血症を改善し痛風を予防しましょう

痛風は治らない?

痛風は治るかどうかですが、高尿酸血症・痛風は遺伝的な原因が関係することもありますし、完治という意味では、難しい病気といわれています。ですが、痛風は治らない、完治しないと諦めるのは早計です。痛風になったら、痛風になった原因を取り除くことが大切です。

痛風の治療として、食事や運動などの日常生活を改善して、薬で尿酸値を管理コントロールができれば、一生薬を飲み続けることもありません。痛風を治すということは、しっかりと高尿酸血症と痛風の治療して、発作の再発を防ぐことです。そもそも高尿酸血症と痛風の原因は、遺伝的素因に、高カロリーで塩分や糖分過多な食事・暴飲暴食・肥満といった環境的素因が加わることです。環境的素因は努力によって改善される類のものといえます。

高尿酸血症と痛風の予防対策は、カロリーの高い食事を改めて、栄養バランスの良い食生活にして、溜まった尿酸を体外に排出することです。肥満ならば肥満を治すことが大切です。そのためには、過食を止めることはもちろんですが、アルコールを控えて、尿酸はアルカリ化した尿に溶けやすいですから、尿をアルカリ化する食品(海藻類・野菜・果物など)を積極的に食事に取り入れて、水分補給も十分にして尿量を増やして尿酸値が高くならないようにします。

痛風は、自覚症状のない高尿酸血症(尿酸が血液中に過剰な状態)から始まります。そして、痛風は、「風が吹いても痛い」激痛の症状を伴うだけでなく、高尿酸血症と痛風の治療をせずに放置し続ければ、発作を繰り返して、更には深刻な腎臓障害を引き起こすことさえあります。痛風は治るか、痛風は治らないか、といったことは治す痛風患者次第といえます。

 - 痛風とは

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